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手作りの結婚指輪

心に残る結婚指輪の一つとして、手作りするという方法があります。
二人でデザインして、世界に一組だけの結婚指輪を作って行くのです。
あれやこれやと、結婚指輪の意味を考えて行く内に、
二人の気持ちも寄り添って行きます。
小さな指輪に、二人だけの世界が広がるのです。

結婚指輪は、ずっと身につけるものです。
ブランド品の様に、完璧なデザインで、スマートなものも素敵だと思います。
しかし、手作りの味をもった、オリジナルなものも、味わいがあると思うのです。
二人で作るという、その肌触り感を、大切にしたいとも思うのです。

結婚指輪を手作りして行く作業は、
先ずは、デザインの打ち合わせから始まります。
次に、ワックスで、指輪の元型を作り、更に、その型を、石膏で取ります。
型取りした中へ、金属を流し込み、指輪を仕上げるのです。
二人でデザインした、世界にたった一組の、結婚指輪です。
それなりの金額を出せば、誰にでも、同じものが揃えられる時代です。
それは、公平で、便利だとは思います。
裏腹に、そのものの本質の意味が薄れて行っている様にも感じられます。
二人にとって、結婚指輪というものの、本質を見詰め直す機会でもあります。
もの作りの原点である、手作りの魅力がそこにあります。

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